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活動報告

させぼ文化マンスに参加しました!

ご覧いただきありがとうございます。佐世保ねぶた祭り実行委員会の山下です。

今回は、11月の13日及び14日に行われたさせぼ文化マンスのご報告です。
佐世保ねぶた祭り実行委員会は、佐世保市が主催する文化祭「させぼ文化マンス」に参加しました。活動タイトルは「見て作って体験!佐世保ねぶたプロジェクト」。佐世保の皆様に本場のねぶたを知っていただくべく活動してまいりました。

【金魚ねぶた絵付け体験】
今回のメインイベントは、可愛らしい金魚のねぶたの絵付け体験です。
よく知られる巨大なねぶたとは大きく異なる小さな金魚ねぶた。その絵付けを指導するのは、ねぶたの本場である青森県から招いた立佞武多(*)職人の福士裕朗氏です。
*:たちねぷた。青森県五所川原市のねぶたの呼称で、青森市及び弘前市と共に青森三大ねぶたを構成します。

絵付けの指導を行う福士裕朗氏

体験イベントは事前予約で満員御礼でした!

できあがった金魚ねぶたの一つがこちら。綺麗に着色されていますね!

【福士裕朗氏の講演及びお囃子演奏】

大ホール講演の様子。左が福士氏、右が代表の井手

アルカスSASEBOの大ホールでは、立佞武多職人の福士氏と当団体の代表である井手が壇上に立ち、ねぶたの説明や立佞武多の紹介ビデオの鑑賞、そして福士氏によるお囃子の笛の演奏が行われました。

笛の演奏を行う福士氏

本来のお囃子は笛、太鼓、鉦の3楽器で演奏されますが、新型コロナウイルスの関係で今年は笛を担当する福士氏1人による演奏となりました。
来年は新型コロナが落ち着いて、完全なお囃子を聞きたいですね!

【ミニ立佞武多展示、物販、立佞武多コンテスト】

交流スクエアの様子。左にあるのがミニ立佞武多の「弁慶」です。

アルカスSASEBOの交流スクエアでは、当団体が所有するミニ立佞武多の「弁慶(福士氏 作)」の展示を行い、併せて金魚ねぶた完成品と金魚ねぶた製作キットの物販を行いました。

また、その横では五所川原市の立佞武多職人3人の作品のポスターを掲示し、佐世保市民による人気投票を行いました。なお、グランプリを獲得したのは福士氏の「稽古照今(ケイコショウコン) 神武天皇 金の鵄(トビ)を得る」でした。

スタッフ人数が少なく、あたふたした2日間でしたが、多くの方にねぶたを知っていただき大変有意義なイベントとなりました。
佐世保ねぶた祭り実行委員会は来年もさせぼ文化マンスに参加予定です。来年もお楽しみに。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。