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活動報告

第一歩とその裏側 〜その2〜

ご覧いただきありがとうございます。佐世保ねぶた祭り実行委員会の山下です。今回も、活動の第一歩である鶴田町物産展の裏側についてです。

活動の第一歩を物産展にすることを決めた佐世保ねぶた祭り実行委員会。しかしながら、課題は多くあります。

物産展を開催するには何が必要でしょうか。少なくとも、商品と会場は必要です。

商品を仕入れるには伝手が必要です。しかし、青森の商品を仕入れることのできる伝手などありません。インターネット通販で仕入れた商品を転売することはできますが、東北の人達と縁を結ばずに仕入れた商品を販売するのは躊躇われます。

会場については佐世保市中心部で物産展が開催できそうな場所から選定する必要があります。イベント会場といえばアルカスSASEBOや佐世保玉屋の催事場などが思いつきますが、会場使用料金は高そうです。

まずはどう動くか。私達がとった行動は、「みちのく夢プラザに出張物産展を開催してもらえないか問い合わせる」ことでした。

みちのく夢プラザ(WebページFacebook)は、福岡市の天神にある北東北三県(青森、秋田、岩手)のアンテナショップです。北東北の特産品を販売する他、観光相談も受け付けています。

本業が特産品の販売であるみちのく夢プラザならば、物産展の商品は既に持っていますし、販売ノウハウも豊富。協力していただければ物産展の開催に大きく近づきます。

早速問い合わせ。計画書の提出を依頼されたため、作成して提出。ただし、ここで問題が発生します。

丁度いい会場がありません。

今回の物産展会場の条件として、

  • 人通りが多いこと
  • 会場使用料金がお手頃であること(小規模な物産展を計画していたため、会場規模が小さくて料金が安い会場が望ましい)

が挙げられました。当時の私達はこれを満たす会場を知りません。

たとえば、アルカスSASEBOは物産展が可能なイベントホールを休日に貸し切るとなると、利用料はなんと10万円超となります(アルカスSASEBO料金表より)。そもそも、350席の大会場を借りるような規模の物産展ではありません。

会場選定で悩んでいた私達でしたが、佐世保観光コンベンション協会より「くっけん広場」という場所を紹介してもらいます。

くっけん広場。四ヶ町アーケード内にあった旧親和銀行京町支店を改装した「四ヶ町ごゆるりスペース」。そして、鶴田町物産展の会場となった場所。

それは2019年の8月下旬でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。